「岐阜県ママさんバレーボール連盟 50周年記念大会」記念試合 開催
サブタイトル「~50年の絆に感謝、未来へつなげよう~」のとおり、Bグループに参加された県内地域や、世代を超えたチーム編成の交流試合は、笑顔が絶えず、ファインプレーも続出し「楽しかった~」の声がたくさん聞かれました。
チーム名は、岐阜城、濃姫、美濃揖斐茶、郡上おどり、蜂屋柿、うながっぱ、漬物ステーキ等、地域特有のもので、試合が始まる前から笑みがこぼれていました。
隣のコートでは、Aグループのトーナメント戦が実施され、まさに50年前の昭和47年4月23日にこの地(当時は野外の岐阜県営総合運動場 バレーボールコート)で開催された春季優勝大会に出場され活躍された先輩方からは 「時代の流れを感じました」そして 「生涯バレーの楽しさも得ることができました」と お言葉を頂きました。
試合結果は次のとおりです。
Aグループには、各チームより推薦された 6チームによるトーナメント戦により 優勝は KAYOクラブ(岐阜)、準優勝は ラインクラブ(可茂)でした。