たまゆら「玉響」の語形は万葉集の旧訓に基づいています。
いくつかの玉が触れ合って出すさわやかな音のことです。
過ぎ去ってみれば、その状態がほんの短い間のことであったことを表しています。
人生の中で実際にバレーボールをするのは、ほんの短い時間ですが、そこでの人と人との触れ合いを大切に快い時間を過ごせるように、という気持ちから命名されました。
毎年、全国大会・東海大会等に出場したチームや、各種イベント等を紹介しています。